ギンブナ

ギンブナ(銀鮒)はコイ目コイ科コイ亜科の淡水魚。
マブナとも呼ばれ、一般的にフナといえばキンブナとともに本種を指すことが多い。
日本、台湾、朝鮮半島、中国に分布する。
主に池沼や河川の下流など、比較的流れの緩やかな場所に生息する。
雑食性で動物プランクトン、付着藻類、底生動物などを食べる。大きなものでは体長30cmに達する個体も見られる。
形態的にギンブナと言えるフナ類はほとんどがメスであり、無性生殖の一種である雌性発生をすることが知られている。
無性生殖ではメスがクローンの子供を作るが、雌性発生ではオスの精子が発生を開始するのに必要である。
最近では食用にされることも少なくなったが、本種はコイ同様、日本各地で重要な食用淡水魚であった。
現在でも秋田県八郎潟町周辺では「冬の味」として親しまれている。
産地としては他に、千葉県の利根川流域、滋賀県の琵琶湖周辺などが挙げられる。
長野県上田市、東御市、佐久市周辺地域では、農業用ため池あるいは休耕田の利用形態の一つとして、
フナ単独またはコイと共に養殖され、10~11月頃に3~5cmに育った当年魚を中心に、生きたまま出荷され小売店の店頭に並ぶ。
主な調理法は、塩焼き、甘露煮、吸い物、刺身または洗いなどであるが、
有棘顎口虫の中間宿主となめるため、生食はすべきではない。

ギンブナ

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