福島県いわき市のアクアマリンふくしまが開館15周年に合わせて
同館敷地内に整備した新施設「わくわく里山・縄文の里」が20日、オープンした。
縄文の里は海・山・川の循環や環境保全を考える屋外展示施設。
約1.2ヘクタールの敷地に渓流や滝、山、湿地を再現し、
約200メートルのトンネルの窓から風景が楽しめる。
ユーラシアカワウソ展示棟も設置した。
初日から多くの家族連れが訪れた。
子どもたちはトンネルから滝に手を差し伸べて水に触れ、
歓声を上げながら施設の魅力を体感していた。
同日は現地でオープニングセレモニーが催された。
カワウソがいる水槽を除幕した。21日からは記念イベントなどを繰り広げる。
総工費は約7億円で、このうち約2億円はクウェートからアクアマリンふくしまに贈られた復興支援金を活用した。









