「こういう風にしなければ、うまくならない」。
みんな隠れて一人で黙々と練習し、何もなかったように涼しい顔をした。
それだけ懸命で、必死だった。
朝起きて、食事の後にレッスンして、バスでハワイアンセンターに向かい、11時のショーで踊る。
午後3時にフラメンコ、午後4時からレッスン、夜のステージに立って、寮に帰ってくる。
外出できるのは週一回の休みの日だけだった。
この春、42期生が入学した。
舞踊学院はいまも授業料は取らない。
3カ月の特訓を受けて、42期生は7月1日、初ステージに立った。
娘たちの本質は42年前のままだ。
1期生で、舞踊学院教授の小野恵美子さんは、心から踊ることを教えている。
心から踊ることで伝わることがある。
それを大切にしている。
きょう来たお客さんはあしたは来ない。
一期一会。その時々、お客さんを楽しませる
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