9Jan
ラグビーを見よう
第53回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 決勝 NHK 1月9日(月) 午後1:50〜
帝京大対東海大 秩父宮ラグビー場(東京) 1月9日14:00キックオフ
磐城高校ラグビー部OB
いわき市出身の田澤謙君が東海大学4年生としてスタメンで出場します。
中学は泉中学で陸上部で活躍、ラグビーは高校へ進学後初めました。
鬼の坂本監督にラグビーを叩き込まれました。
※謙君のお父さんと私は中学校で野球を一緒にプレーしてました。m(_ _)m
概要
旧制磐城中学校を前身とする福島県の高等学校。通称は「磐高(いわこう、ばんこう)」。
男子高時代は磐城女子(現:磐城桜が丘)と並び、ステータスの高い学校として認識されていた。その為、浪人をしてまで入学を希望する生徒が多く、いわゆる「中学浪人」が問題となった。
2001年度より女子の受け入れを再開し、名実共にいわき学区最難関校となった。
2011年度、文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定された。沿革
1895年 – 福島県尋常中学校磐城分校が認可される。
1896年5月5日 – 福島県尋常中学校磐城分校として開校。
1898年 – 福島県第二尋常中学校と改称。
1899年 – 福島県第二中学校と改称。
1901年 – 福島県立磐城中学校と改称。
1924年 – 平高月台に新校舎竣工。
1948年4月1日 – 学制改革により、福島県立磐城高等学校となる。普通科、併設中学校を設置。
1951年4月1日 – 男女共学開始、女子生徒5名入学。火災により本校舎全焼。
1952年 – 第二校舎竣工。
1953年 – 図書館竣工。
1954年 – 第一校舎、講堂竣工。
1955年 – 女子生徒の募集中止、再び男子校となる。
1958年 – 史学部発掘の埴輪が重要文化財に指定。
1970年 – 講堂火災により全焼。
1971年 – 野球部全国選手権(夏の甲子園)準優勝。
1976年 – 同窓会館竣工。
1989年 – 講堂焼失。
1996年 – 創立100周年、「百年記念館」完成。
2001年4月1日 – 男女共学再開。
2007年 – 創立以来初めて新入生女子の生徒数が男子生徒数を上回る。 / 創立110周年記念館「ピークス110」完成。
引用元:ウィキペディア
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。