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着地をするときの注意点

地面んに着地をする際は、しっかり足の裏全体でじめんを踏みつけるようにするようにしてください。 これを行わないと、ひざや足へのふたんがおおきくなり、最悪怪我や故障へと繋がってしまいます。 また、この着地の仕方をすれば状態の …

呼吸法にこだわるのはもう古い

一昔前ですと、2回鼻から吸って2回口から吐くという呼吸法が良いとされていました。 小学校の頃にこう習ったため、そのまま実践している人も多いようです。 しかしこれは今は、決して正しい呼吸法とはされていません。 普段と同じよ …

鼻呼吸をしっかり活用

走っている時、口で呼吸をするだけでは不十分です。 私達は鼻と口両方を使って呼吸をするように身体ができていますから、口だけではしっかり呼吸能力を使えていない事になります。 また口での呼吸は口の中が乾きやすいというデメリット …

心拍数は少ないほど良い

心拍数は少ないほうが良いです。 もちろん極端に少なすぎると危険ですが、平均的な心拍数・・・すなわち120~1303程度がベストです。 ちなみに安静時の平均は60~70程度なのですが、高橋尚子選手は30~40程度といわれて …

心拍数で知る自分のレベル

心拍数は、マラソン能力を測る非常に解りやすい目安となります。 マラソンですとタイムなども能力を測る上での目安にはなりますが、レースとなればその日の調子で大きく変わってくる事もあります。 一方心拍数を測るという事はは、基礎 …

空腹時にジョギングをすると高いダイエット効果が

空腹時にジョギングを行うと、高いダイエット効果が期待出来ます。 私達は活動するためのエネルギーが必要となります。 食事の数時間後ですと、食べた食事がエネルギーに変わる事が多いです。 しかし空腹時でしたら、何がエネルギーに …

寒い季節や時間帯にはウォームアップはしっかりと

冬場や、早朝の寒い時間帯などは走る前にしっかりウォーミングアップをしておく事が大切です。 身体が冷えている状態で走ってしまうと、怪我のリスクも高まりますし、身体への負担も大きいです。 身体がある程度の熱を持った状態で走る …

LSDの適正スピードと距離

LSDは心拍数が120~130程度のスピードで走るのが適当です。 だいたい1㎞を7分間で走るといった事になるのではないでしょうか。 このペースですと非常に体脂肪燃焼率も良いですし、心肺機能や持久力、筋力の強化もしやすいで …

数日間走るのを休む時は

仕事や勉強、その他事情でやむなく走るのをしばらく休むという時はどうすれば良いのか。 筋力低下などを予防する意味でも、余裕があれば筋力トレーニングやストレッチは行うようにして下さい。 下半身はもちろんですが、腹筋や背筋も行 …

筋力が衰えてしまった時

長い時間全く走らなかった場合は、心肺機能はもちろんですが、筋力もかなり落ちてしまいます。 この身体の状態で以前のように走ってしまうと身体の故障に繋がります。 まずはウォーキングやLSD程度から慣らしていきます。 また、筋 …

ペースアップのためにはフォーム動作を大きく

体力も付いてきたことだし、そろそろレベルアップを図りたい。 より速いペースで走れるようにするためにはどうしたら良いのか? 端的に言うと、フォームを大きくするという事になります。 身体全体を大きく動かす事を意識したフォーム …

モチベーション維持のためには仲間を作ろう

一人で黙々とトレーニングをしていると、モチベーションが下がってしまうという事があります。 同じようにマラソンやジョギングをしている仲間を作る事によって、もっとがんばろうという気持ちも湧いてくるというものです。 周囲には中 …

駅伝はレベルの差がある同士が組んでも面白い

マラソンレースとなると、レベルの違う知り合いと一緒に参加したとしても、レース開始となればお互い別々にならざるをえません。 遅い人のペースに合わせて走っても意味ないですし、遅い人は早い人に合わせるという事はできません。 し …

上り坂と下り坂を走るコツ

上り坂を走る際は、地面を蹴って上がっていくという形にはしないで下さい。 しっかしおしりや足の裏側の筋肉を使っているかを意識しながら走ることを心がけましょう。 また、やや前傾姿勢が望ましいですが、あまり前のめりになるとそれ …

ハーフスクワットで太ももの前面の筋肉を強化

太ももの前面には大腿四頭筋があります。 この筋肉が強化されると、着地の際などの衝撃にも耐えられるようになり、腰が高い理想的なフォームを作る事も可能となります。 大腿四頭筋を鍛えるためには、ハーフスクワットを行いましょう。 …

レッグランジでハムストリングスとヒップ周りの筋肉を鍛える

太ももの裏にあるハムストリングスやヒップまわりの筋肉を鍛えると、身体のブレを無くす事が出来るようになります。 これらの筋肉を鍛えるためには、レッグランジという筋トレを行いましょう。 腰に手を充てて片方の足をまっすぐ一歩大 …

マラソンのために上半身の筋肉はあえて強化しなくても良い

マラソンやランニングのためには筋肉トレーニングも必要ですが、上半身に関してはどうなのか。 上半身の筋肉に関してはあえて行う必要はありません。 特に胸や腕の筋肉が強化される事によって、走る際に大切な脱力をしづらくなってしま …

いわきサンシャインマラソン応援ナビ

ご家族やご友人が参加されていて声援を本人に直接贈りたい!! そんな皆様に朗報です。 応援naviとは 応援naviは、計測データからランナーの位置情報を予測し、 その情報を地図上に表示するWebアプリケーションです。 イ …

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